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京都エレベータなら
メーカー系保守会社と比べて…

約2〜3割コストを削減できます!

比較グラフ

間接費や余分な経費を極力おさえ
お客様の立場に立ったサービスをご提供させて頂いております。

私たち京都エレベータは豊富な経験と実績を持つ

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豊富な経験と実績を持つ

メンテナンス専門会社です

エレベータの契約方法

エレベーターを25年から30年使用することを前提に、 3形態ある契約方法の中からそれぞれのお客様のご要望に 即した契約形態をお選び頂けます。 それぞれの契約条件にそった、毎月の定期点検や年に1度の定期検査、 整備工事などを計画的に行ってまいります。

  1. フルメンテナンス契約(FM契約)

    不時の出費の心配がいりません。

    エレベーター新設時からスタートして、毎月の定期点検、故障した場合の緊急出動費、 年1回の定期検査費用および将来予測される部品交換や修理工事費を、 事前に月払いでお支払いいただきます。 契約期間中に修理が必要な事態が発生した場合には、 無償でその修理を行うことをお約束させていただく契約スタイルです。

    契約1
  2. パーツメンテナンス契約(POG契約)

    毎日の料金が安くなります。

    エレベーターの定期点検、年1回の定期検査費用および緊急出動費は契約料金の中に含みますが、 部品代および修理工事費用は別途とする契約内容です。 毎月の契約料金は低く抑えられますが、そのぶん不時の出費が発生する可能性があります。 しかし、長期的にみると、メンテナンスの総費用は低く抑えることが可能です。

    契約2
  3. さらに安心をプラス 遠隔監視

    上記の契約形態に加えて、遠隔監視をプラス出来ます。 遠隔監視とは、エレベーター内と弊社情報センターとを電話回線で接続し、 運転状態を遠隔監視します。エレベーター内と当社監視センターと通話ができたり、 また異常を検出すれば技術者が急行しますので、万が一の故障時にも安心です。

    契約3

お客様の声

  • アイコン

    マンション・
    ビルオーナー経営者様

    大手メーカーにはできないきめ細やかな維持管理の提案をしていただき、 マンション・ビル経営において強い見方です。 万が一の故障の際にも素早い機動性、技術力に裏付けられたコストを抑えた提案で 常に最善のエレベータの状態を保ってくれます。

  • アイコン

    マンション経営者様

    長年に渡り保守をお願いしていますが、これまでにトラブルも無く現在に至っています。 エレベータは水・ガス・電気と言っても過言ではない程、マンションにとっては重要なライフラインです。 これも、当たり前のことを当たり前に、誠意を持って保守して頂いているおかげと思って感謝しております。

  • アイコン

    ビルオーナー経営者様

    契約内容はとても充実しており、良心的な価格で定期検査を行なっていただいています。 検査日のお知らせなど、利用者にった管理をされています。 安心で快適なエレベーターの状態を常に保っていただいており、感謝しております。

Q1部品は手に入るの?
A各メーカーから純正部品を購入できます。自社で保管している大量の在庫の他に、 独立系のネットワークを通して万が一の故障の際にも迅速に対応ができる体制を整えております。
Q2独立系でも大丈夫なの?
Aメンテナンス料金が下がっても、きちんとしたメンテナンスがされていなければ意味がありません。
長年つちかったメンテナンスのノウハウで安心と安全なメンテナンスを提供いたします。
Q3メンテナンス費用はどれくらい変わるの?
A現在のメンテナンス形態にもよりますが、2〜3割安価になる場合がほとんどです。
一度ご依頼いただければすぐにお見積りを作成します。
Q4契約までの流れを教えてください。
Aお見積りのご依頼を頂ければ、現場調査で、メーカー・機種・年式・停止階数等を確認させていただき
お見積りを発行いたします。 その後は、保守の開始時期をご相談させて頂き、ご契約となります。

ご契約までの流れ

STEP 1

お問い合わせ

お問い合わせフォームかお電話にて、まずはお気軽にお問い合わせください。

電話

STEP 2

現場調査

現地のエレベータの機種や仕様の確認をします。
5分程度の簡単な確認で、エレベーターも停めません。

調査

STEP 3

お見積り

現場調査後、3日以内にお見積りを提示させて頂きます。

見積り

STEP 4

ご契約

開始時期と契約内容が決まれば、ご契約書を作成させて頂きます。

契約

リニューアル工事のお悩みもございませんか?

テキスト9
テキスト9

製造メーカーから部品供給停止のお知らせが来たら
リニューアル工事を施工する時期です

テキスト10

エレベーターライフサイクルコスト図

コスト図

安全で快適なエレベーターに改装しませんか?

  • 制御盤

    制御盤
  • 巻上機

    巻上機
  • カゴ内意匠

    カゴ内意匠
  • 乗場意匠

    乗場意匠
  • 操作盤

    操作盤

リニューアル工事の3つのプラン

リニューアルのプランは3パターンからお選びいただけます。

リニューアルプランは、エレベーター設置より経過年数や予算を考慮し、 最適なプランをご提案します。
また、お客様のご希望のオプション装備や 内装・天井照明等のデザインも選べ、オリジナルのエレベーターへの リニューアルが出来ます。

  • Plan 01

    Plan01

    電動機を含むマシンの取替内容でインバーターモーターによる最新式の乗り心地へと 変身するリニューアルです。

    詳細はこちら
  • Plan 02

    Plan02

    基本部分に加えエレベーターの意匠部を含む内容のリニューアルプランです。

    詳細はこちら
  • Plan 03

    Plan03

    上記プランに加え、最新の安全装置を含むリニューアルプランです。

    詳細はこちら

リニューアルオプション

  • 非接触型ボタン
  • 音声入力装置
  • 火災管制運転装置
  • 福祉機能(手すり・鏡・副操作盤)
  • 防犯カメラ
  • 保護幕
  • 床マット

上記プラン以外でも全面改修はもちろん、必要な箇所だけを分割改修することも可能です。 ご予算や建物の状況に応じたプランをご提案いたします。

「2012年問題」と聞いてピンとこられるビルオーナー様やビル管理会社様や
マンションの管理組合様は少なくないと思います。

Q1なぜリニューアル工事って必要なの?
A機器の経年劣化は避けられません。 特に接点の接触不良、動作不良による故障が起きやすくなります。 また、設置から20年を経過したエレベーターの主要部品は すでにメーカーで作られていない場合もあり、いざ故障したとき、 修理に必要な部品の調達に手間取ったり、長期間エレベーターが使用できなくなったり、 最悪は修理出来ない可能性もあります。
Q2費用はどれくらい必要なの?
Aリニューアル工事といっても各エレベーターによって必要な工事内容は様々です。 制御盤とそれに付随する機器の取替え内容だけで良い場合もありますし、 一般的に一番多いのが制御盤と巻上機の取替え工事です。 この内容さえしてしまえば、今後20年の運行は保障できますし※1  オーナー様もご安心して運用していただけるようになります。 また、同時にカゴ内の内装工事も一緒にしてしまう事で、 ご利用者様も一目で新しくなったと実感していただけるようになります。 ご依頼頂ければ、お客様の各エレベーターにあったご提案をさせて頂きますので、 お気軽にお申し付け下さい。もちろん見積もりに費用はかかりません。
Q3工事期間中のエレベーターは使用できないの?
A申し訳御座いませんが、工事期間中はエレベーターのご利用が出来ません。 制御盤取替え時に配線もすべて交換いたします。古い配線から新しい配線にしますので、 どうしてもその間はエレベーターを動かす事が出来ません。 工事の日程はご相談させて頂きますので、ご利用者様になるべく負担をかけない日程で 調整出来るようご提案させて頂きます。
Q4工事期間はどれくらい必要なの?
A制御リニューアル工事の場合ですと3日間。 制御盤と巻上機の取替え工事の場合で5日間が必要です。 また内装工事を同時にされるようでしたら、あと3日間※2 昼間のみの工事が追加で必要になってきます。