神戸―門司間を運航している阪九フェリー「やまと」。

実はこのフェリー、船内設備がとても充実していてその中にはエレベーターも設置されているんです🚢
今回はその船内エレベーターに乗ってきたので、実際の様子をレポートしていきたいと思います。
まずは船内探索
一歩足を踏み入れると、ここが本当に船の中なのか疑ってしまうほどの豪華さ。
まるでホテルのロビーのような雰囲気でした✨ 画像の中央にある塔は、エレベーターです。

船内には大浴場・レストラン・展望ロビーなど、フェリーとは思えない設備がそろっていました。
実際に泊まった客室もとても素敵で、移動時間そのものが楽しめる船でした。


いざ!エレベーターへ
エレベーターの外観は、普段よく目にするエレベーターと大きな違いはありません。
では、さっそく乗り込んでみましょう。


扉についている赤い点滅。これは「ワイドセンサー」です。
人や物を検知している間は赤く点滅し、扉が閉まりません🙅

こちらが操作盤です!

「非常停止」「非常呼出」のボタンが設置されていました。なかなか珍しいですね👀

かご内の液晶モニターには、船内の紹介動画が流れていました。
移動中も退屈しない工夫がされていますね✨

さらに、かご内には複数の窓があり、昇降中は外の景色を楽しむことができます。


「船の中のエレベーターって、揺れるのでは?」
そう思っていましたが、実際に乗ってみると揺れや振動はほとんど感じません。
地上のエレベーターと変わらない、快適な乗り心地でした。

かご内をじっくり観察していると、受話器を発見👀

確認してみると、機械室・案内所・操舵室の3か所に通話できるようになっていました。
船ならではの非常時対応が考えられていますね。

普段は建物の中で当たり前に使っているエレベーター。
場所が船に変わるだけで、見え方や工夫のポイントもぐっと面白くなりますね!




