エレベーターの中に閉じ込められたらどうなるのか?

お役立ち情報

エレベーターに乗っていて、突然閉じ込められたらと思ったことはありませんか?
実際に、閉じ込められた経験をした事がある人は、多くないかも知れませんが、何も知らずにエレベーターに閉じ込められてまうと不安になってしまうと思います。
今回はそんな、もしもエレベーターに閉じ込められてしまった場合の対処方法についてのご説明です。

もしもの時のどうすれば良いか。知っておいて損は無いと思いますよ!

■エレベーターの中に閉じ込められたらどうなるの?
https://youtu.be/JDbEHj10Sgw

主な注意点2つとエレベーターの設計思想についてです。

エレベーターが止まった!時の対処方法3パターン

遠隔監視装置がついているエレベーターの場合

まずは落ち着いてエレベーターの中の非常ボタンを探して下さい。
上の方についている非常ボタンを、5秒以上押し続けると遠隔監視されているエレベーターの場合は、メンテナンス会社と電話で繋がって、話が出来るようになります。

遠隔監視がついていないエレベーターの場合

非常ボタンを5秒以上押しても、電話につながらない場合は管理のステッカーを探して見て下さい。
携帯電話で、ステッカーの番号に閉じ込められていることを伝えてもらうと、すぐに対応してもらえます、

遠隔監視がついていないエレベーターで携帯電話も持っていなかったら?

この場合は、非常ボタンを押し続けるなどして、他の利用者に気づいて救助を求めるようにして下さい。
非常ボタンをおすと、その建物の外部インターホンの非常ベルが鳴動します。

扉をこじ開けたら出られるのか?

まずは、落ち着いて1つ目に話した行動をとって下さい。

遠隔監視されていなかったり、携帯電話も持っていなかったりすると、焦って、扉をこじ開けて出ようと思ってしまうかもしれないですが、おすすめは出来ません。
停まってしまった、位置にもよりますが、エレベーターの構造上、扉をこじ開けても、昇降路の壁があって外に出られない可能性の方が高いです。
それに、扉には手で押しても開かない用に、ドアのロック装置がついています。
二次災害にあう可能性も考えられますし、危険なので無理に出ようとはせずに、落ち着いて救助されるのを待って下さい。
その他にも無理に扉をこじ開けてしまうと、そのドアのロック装置を壊してしまう可能性も考えられ、所有者や管理者から請求されることも考えられますので、落ち着いて行動するように心がけて下さい。

焦って扉をこじ開けようとされる方から、エレベーターの中の空気はなくならないのか?といった事を聞かれる事がありますが、換気扇もついていますし、扉の隙間もありますし、全く問題がないと言うことはご理解下さい。
また、扉の他に映画のシーンで天井から外に出るシーンを見られて事があるかも知れません。
天井に救出口というものがついているエレベーターもありますが、ついていても天井からネジで留めてあるので、中から開けることは出来ません。

エレベーターは閉じ込められた方が安全?

エレベーターの設計思想として、何か問題があったら、停めてしまうという考え方で設計されています。
利用者からすると、閉じ込められて怖い思いをされるかも知れませんが、エレベーターを設計する上で、一番重要なのは利用者の方の安全です。
閉じ込められる事よりも、利用者が怪我をすることないように設計されています。
なので、エレベーターにトラブルがあって、変に動いて利用者が怪我をすることが、無いように問題があると止めるように設計されています。

閉じ込められても、エレベーターの中の空気はなくならない?
って良く聞かれるんだけど、空気はなくならないよ。

ちゃんと換気扇もついているし、扉の隙間もあるし、全く問題ないよ。

以上が、エレベーターに閉じ込められてしまった場合の対処方法でした。

間違っても、エレベーターから出られないからといって、天井から出ようとしたり、扉を壊して出ようとしたりして破壊してしまう事が無いように落ち着いて行動して下さい。閉じ込められたり、問題が発生した場合は、まずはメンテナンス業者へ連絡してもらって対処してもらうようにお願いします。

■京都エレベータYouTubeチャンネル ↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました