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油圧式リニューアル工事【完成まで】

前回に引き続き、油圧エレベーターのリニューアル工事に密着します。古い機材の撤去・新しい機材の搬入を終え、今回は配管や配線をし油圧ユニットと制御盤を組み立てていきます。完成までをお届けするのでぜひご覧ください。
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油圧式リニューアル工事【撤去・搬入】

1990年代に出回った油圧式のエレベーターは、製造メーカーが順次部品供給の停止を発表している状況にあります。部品供給の停止が発表されたエレベーターは、撤去・新設をして新しいエレベーターに入れ替えるか、使える部分はそのまま使用するリニューアル工事をおこなう必要があります。今回は、油圧式エレベーターのリニューアルに密着し、古い機材の撤去・新しい機材の搬入の様子をお届けします。
保守点検

【衝撃】エスカレーターの手すりが新品に!!【交換作業】

みなさんは、古くなったエスカレーターの手すりは、新しいものに交換できることを知っていますか?京都エレベータではエレベーターの他に、エスカレーターの点検にも取り組んでいます。今回は、劣化したエスカレーターの手すりを交換する映像を入手しました!どのようにして交換していくのか、必見です。
お役立ち情報

停まらない階!エレベーターに不停止キーを取り付けてみた/後編

前回に引き続き、通常の操作盤に不停止キーを設置する作業をご紹介していきます。エレベーターに乗ると、たまに見かける操作盤横にある鍵穴が何のためにあるのか、これでスッキリわかります!※こちらは後編となります。前編がまだの方はそちらから順番にご覧ください。
お役立ち情報

降りられない階!?エレベーター不停止キー取り付け/前編

様々なエレベーターに乗っていると、ボタンを押しても光らずたどり着けない階があるエレベーターに出会ったことはありませんか?ボタンの横を見ると、何だか鍵の穴のようなものが…。それは不停止キーです!専用の鍵をさし回すことでボタンが押せるようになります。今回は、通常の操作盤に不停止キーを設置してみましたのでぜひご覧ください。
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エレベーターの新設工事とリニューアル工事の違い

エレベーターのリニューアル工事では、カゴやレールなど使える部分はそのまま流用します。これらは風化が少なく取替えなくても安全上問題ありません。リニューアル工事と新設工事では費用や工期が大幅に変わります。現在のエレベーターの使用頻度や状況、今後どのように建物を使っていくかを踏まえたうえでご選択いただくとよいでしょう。
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エレベーターの新設とリニューアル工事違いって?

エレベーターの法定対応年数は17年、計画耐用年数は25年です。大手製造メーカーでは25年以上経過したものから部品供給を停止します。従って、20~25年経つエレベーターは「撤去・新設工事」もしくは「リニューアル工事」が必要です。
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ロープ式エレベーターのリニューアル工事風景

エレベーターも古くなってくると、製造メーカーから部品の供給が無くなりリニューアル工事というものが必要になってきます。 そんなエレベーターのリニューアル工事はどういった工事なのか、どういった手順で行われているのかを簡単な説明付きで紹介をさせて頂いています。
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油圧式エレベーターリニューアル工事

エレベーターを動かす仕組みとして大きく分けると3つのタイプがあります。ロープ式エレベーターと油圧式のエレベーターと機械室レスのタイプです。 今回はそんな古くなった油圧式のエレベーターをリニューアル工事する内容の動画です。
保守点検

【360映像】360°見れる!エレベーターの裏側

リンクからYouTubeに飛んでもらうと360°の映像を見ていただけます。 【360映像】360°見れる!エレベーターの裏側 PCでご覧の方はマウスで画面をドラッグしてください。 スマホ・タブレットでご覧の方は、本体を...
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